マイコンにおける基本的な考え方の備忘録


マイコンの機能を使用する為には

まず『レジスタ』に値を設定する。どの様な機能を使用するにせよ

『レジスタ』に値を設定しなければマイコンの機能を使用する事は

できません。当座は『AVR』を想定しつつ…稀に『R8』についての

機能設定方法を記載しようかと考えています。


で…………今回は『AVR』の入出力設定方法について

IOポート、要するにチップの足である一つ一つのピンの入出力について


DDRx(データディレクションレジスタ。xは任意のポート)
入出力を設定するレジスタ。『0』なら入力。『1』なら出力設定。
例) DDRB = 0b00001111; //

PINx
DDRxで入力設定の場合は次にPINxでどのピンを使用するかを設定する。
<PINx>
マイコンの各ピンの使用の有無を選択する。『1』で使用。実際の使用に
際しては各マイコンごとに数クロック分の遅れがでる。

PORTx
DDRxで出力設定の場合は次にPORTxでどのピンを使用するかを設定する。
(紛らわしいのはDDRxで入力設定の場合、PORTxは各PINをプルアップする
かどうかを設定するレジスタになる。)
『1』ならプルアップ。
『0』ならHiインピーダンス入力。

『1』なら”H”出力。
『0』なら”L”出力。


参考資料
『試しながら学ぶAVR入門』著者名等  土井滋貴/著 P46を参考

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